商品ページ:スナッチャーズ・フィーバー -喰われた町- [Blu-ray]
それは、静かに、確実に、侵略する。
[内容解説]
≪それは、静かに、確実に、侵略する。≫
★「ゼイリブ」×「28日後…」の衝撃! 心臓直撃・酸欠必至の“体感型”侵略系SFスリラーが日本上陸。
身近な人が密かに別の“何か”にとって代わられ、気付けば世界は何者かによって支配されている…
「SF/ボディスナッチャー」(78年)「ゼイリブ」(88年)といった侵略モノSFに
「28日後…」等の終末ゾンビもののテイストまでも混ぜ込んだ、新たな傑作が誕生した!
本作では現在進行形で起こる”何か”による侵略を全編主観映像で描き、前代未聞の体感映像を作り上げた。
★昨今では1つの手法として確立されたP.O.Vのスタイルを巧みに操り、不気味かつショッキングな映像を生み出したのは
カナダの新鋭、ジェイ・ダール。同タイトルのショートフィルムが評判を呼び長編として本作を制作。
ノンキャスト・低予算でありながら呼吸を忘れるほどの恐怖を生み出し、
AFF2013にて最優秀監督賞など4賞を受賞した今後も注目のクリエイターである。
課題作品を制作するため車で取材旅行に向かう、映画学科の大学生4人。
順調に始まった撮影だったが、道中彼らは不気味な兆候に次々と遭遇してゆく。
弁当箱に詰められた不気味な物体。豚の仮面を被った子ども。奇妙なメイクをした双子。背を向けて直立する人々。救いを求める少女…。
見えない脅威と深まる謎、仲間への疑心暗鬼。一見平穏に見えたこの町で何が起きているのか?
狂っているのは自分たちなのか?パニック寸前の彼らを尻目に、事態は確実に、そして急速に進行していく。
4人は果たして、この目に見えない恐怖を生き抜くことができるのか―。
[特殊内容/特典]
あまりに不気味で、怖い!
本作の元となった短編作品が収録! !
【特典映像】
・ショートフィルム「There are monsters」
・予告編
[スタッフキャスト]
【CAST】
クリスティン・ランジール
ガイ・ジャーメイン
マット・アムヨット
ジェイソン・デイリー
【STAFF】
監督・脚本:ジェイ・ダール
[発売元]ポニーキャニオン
(C)Copyright 2014 Northeast Films Inc.