商品ページ:ノーベル殺人事件 [DVD]
「ミレニアム3部作」のスタッフ再集結。スウェーデン発の世界的ベストセラー小説「美人記者・アニカ事件簿」シリーズの映画化!
★北欧スウェーデン発! あの大人気「ミレニアム」シリーズのスタッフが放つサスペンスミステリーの傑作!
「ミレニアム」を製作したyellow bird社が、長らく実写化を熱望していた人気クライムノベル「アニカ・ベングッソン」シリーズを映画化!
映画化にあたり「ミレニアム」シリーズのスタッフが再集結。原作者をプロデューサーとして参加させるなど熱い意気込みで製作された作品。
★原作本は世界30カ国で翻訳され、累計900万部の大ベストセラークライムノベル!
原作者のリサ・マークルンドは、2010年「ニューヨーク・タイムズ」紙上のベストセラー作品で1位を獲得した2人目(初は「ミレニアム」のスティーグ・ラーソン)のスウェーデン人作家。
全世界で累計900万部を売り上げた人気ミステリー小説“アニカ・ベングッソン”シリーズ(全8作品)の1作品である「ノーベルの遺志」を映画化。
「Sprangaren」(「爆殺 ザ・ボンバー」講談社文庫2002年)「Studio Sex」(「題6スタジオ」)、「Paradise」(「パラダイス」)、「Prime Time」(「プライムタイム」)、「The Red Wolf」(赤い狼)、「Nobel’s Last Will」(ノーベルの遺志)、「Lifetime」(生涯)、「A Place in the Sun」(陽のあたる場所)
【ストーリー】
ストックホルムの市庁舎で盛大に行なわれていたノーベル賞記念パーティを取材していたアニカは、
ノーベル医学賞を決定する委員会の代表キャロライン・ヴォン・ベリングが殺害されるところを目撃する。
警察から記事を書かないように圧力がかかるが、独自に調査を進めてしまう。すると、謎の女暗殺者の仕業であることがわかる。
この女暗殺者を陰で動かしているのは一体誰なのか?ノーベル委員会の関係者が次々に不審な死を遂げていく中、
次第に真実が明らかとなり黒幕を突き止めることに成功するものの、女暗殺者の魔の手が忍び寄り・・・
【特典映像】
予告編
【キャスト】
マリン・クレピン
【スタッフ】
プロデューサー:ジェニー・ギルバートソン(「ミレニアム」シリーズ)
エグゼクティブ・プロデューサー:オーレ・ソンドベルイ(「ミレニアム」シリーズ)、アンニ・ファウルビエ・フェルナンデス(「ミレニアム」シリーズ)
監督:ピーター・フリント
撮影:エリック・クレス(「ミレニアム」シリーズ)